Round Song Hunter 銀弾の歌遊び

Ｐ．の最大の弱点・・・。

がっつく事ができないの...。

ＲＯＰとか、新台撃ちたくて並んだ日とか。

ぜ～んぜん、結果がよろしくない。

Ｐ．は、鈍くさいから。

今日も、お昼過ぎまでは動けなくて。

既に稼動の上がった状態の中、ホールイン。

進め～、進め～。
足が止まる。
覗き込んで、「遊べる？！。」。
どこからともなく、つか、後ろからタバコが飛んできた･･･。

「ふ～んだッ。」

進め～、進め～。
・・・、「遊べる？！。」。
・・・、「今度は、鍵かいッ･･･。」

進め～、進め～。
「あそ・・・！。」
「うぅぅぅ、ハンカチにまで・・・。」

・・・いいもん。
清算して帰ってきました。
何しに行ったのやら？・・・。

仕事人ですから。
簡単には、パチれません。

かる～く、様子見だけ。

こないだの新規開拓店に、５分間だけ寄ってみる。

２台試射してみたい台、発見。
２台とも、ほぼ、誘ってる。

マイナスは、ヘソ上下方向かな。
跳び箱状態だとは、思うの。
でも、知りたい。

もう一台のマイナスは、風車。
この程度で、どれほど振り分けられるのか知りたい。
けど、撃たず。

ある人に聞いたら、ココは何処も一緒という話だったはず・・・。
でも、同系列他店とは、調整にかなり違いがある気がするんだけど。
交換率の違いからなのかな？。

Ｐ．の素人見ですから。

気のせいなんでしょうね。

もう一店の様子見にも入るが・・・。
やだ、ひとごみ嫌い・・・。
稼働率が高かったので、とっとと清算して帰りました。（←ダメじゃん

picoooooooooooon------------------picooooooooooon-------
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「・・・、やったッ！。　陛下ッ！！。」

「．．．騒々しい。　なんだ？。」

「Ｐ．准尉が...。本日も、バイオインパクトを撃ちましたッ！。」
「両サイド、衝撃波に呑まれ、沈黙。」
「．．．．．．昨日の戦闘時同様、生存反応ありませんっ！。」

「？、・・・！、．．．。」

「陛下？...。」


「（バカＰ．の未熟者がぁぁぁ。あれほど、連日の使用は控えるようにと、
申し付けておいたのにぃぃぃぃぃぃぃ。）...。」


「Ｐ．が帰還したら、直ぐに機体のオーバーホールじゃ。・・・次からが、戦いにならんぞっ！。」


「はッ！。」

「（Ｐ．のバカたんっ！。前回１５連敗したのを忘れたか？...。）」

反省の戦記は夜、ＵＰします。