Round Song Hunter 銀弾の歌遊び

それが、Ｐ．ちゃん。（断言☆）

まず、諸々のテクニック・・・、皆無。

雑誌や、ネットで下調べするか？。面倒くさいから・・・してません。

様子見ホールでのデータ（状況）取りするか？。撃たない日は寄り付きません。

ちなみに、上記の事柄を今後実行（試行）する気も、さらさらない。

それなのに、負けたくは無い。
つか、負けられない。

負けたら・・・、負けつづけたら、ココは閉鎖。

背水の陣だけは、敷いたまま。

ちなみに、前回、前々回の勝ち☆は、引き勝ちです。

想定内ではあるんですけどね。

よって、その返しがあるのですが、相対的にそれは僅かだと踏んでいます。

Ｐ．は、基本的に、日曜日の遊技客となってしまう。

条件的には、最悪なんですよね。

一言で言えば、「カモ」。

敢えて、その条件下で勝ちたい！と、ブログを存続させてきました。

　　　　　　　　↑と言う割には、並び客と競争する気も無く。

更なる、悪条件に挑みます。

とある日曜日に、普通にホールに行って、普通に勝ちたい！。

否、せめて。遊んだ！と言えるプレイをしたい。

よって、好みでない台は、釘見すらしない・・・。

勝つために必須な条件をことごとく排し、好きな台で、テキトーな時間遊ぶ。

んで、たまには景品交換所にも、行ってみたいなぁ～♪。なんて。

しかも、運勝ちは、嫌だ！。と、贅沢をぬかす。

引き勝ちしなければ、勝てない条件下。

引き勝ちを極力避けようと努力してみる。

だからといって、引き負けるのは、もっと嫌だ！！。




だって、ね。

薄幸っぽいでしょ、それでは。

んで。

「気が済むまで遊んでいたら、玉がい～～～っぱい！残っていた。」

それが、Ｐ．の理想とする、勝ち方です。