Round Song Hunter 銀弾の歌遊び

...って。

マジ、思った。

黄昏の刻。（←リアルでのね。





６月某日。

朝一は、ＦＡへ。

Ｐ．ちゃんのマシンが消えていた。

導入から、ちょうど一年か。

しかたないね。



あちこち撒き散らして・・・、完全撤退。

－8.0k。

しばらくは、来ないから。





圏内で行くアテは、もぉ、無い...。





車を国道に乗せてみた・・・。





越境してみようか・・・。





知人は、そこを夢の無いホールと言っていた。

ピークポイントが低いから、らしいが...。



お昼に３０分程前に、現着。

Ｐ．ちゃんの住む街より、小さな街。

いかにも余所者なＰ．ちゃん。

ここにも、ひとんちの隣が好きな人は居て。

早速当てる。

連チャン決める。

偶然？、これが普通？。

でも、我関せずで。

黙々と撃ちこんでみた。

あ...。

全然足りてないのか？。

・・・このやろ・・・。

いつでも逝けるハズなのに...。

・・・！。

２１時過ぎに仕事の電話が鳴った。

Ｐ．ちゃん、非番なんでつけど・・・。

問題発生？。

・・・。

台に戻って、上皿残を撃ちこんで上がりました。

今日の負けだけは、無くなりました。



トッテモキビシーデスネ～｡