Round Song Hunter 銀弾の歌遊び

二月第二日曜日。

今朝のＰちゃん。

あんまりやる気無い。

それというのも、行き先の娯楽センターのＰちゃんパーソナルデータによれば。

今日は、締め日のハズ。

そして、Ｐちゃんのバイオメーターも下降線のハズ。

はなから消化試合気分。

でも、そんな日に限って、早く着く･･･。

「まぁ～、ね。分母分くらいはね。回しとかなきゃです。」

［ RS-H．桜 77/5459.Probability Illusion.5/13=Premium20.0-Ak30.5-Mk56.5 ］

なぜ、だめなデータがあってそこに行くのかって？。

「遊びたい台があるからでしょ！。」

ほのかとの遊びは、ずっと。

かくれんぼだと、思っていたの。

でもね。

なんだか、ほのか。ご機嫌ななめ。

かくれんぼに飽きてる様子。

ほのか「Ｐちゃん。今日は、鬼ごっこにしよっ。」

Ｐ「Ｐちゃん、意外と足速いよ。それでもいいの？。」

ほのか「じゃぁ、Ｐちゃんの鬼からね。　ほら、捕まえてごらんなさい。」

ξ^-^ξ　≡≡≡　　(@_@)「は、速ッ..。」パチクリ

最初に捕まえるまでに、一万一千メートルも駆けちゃって...。

突確。

やっとつかんだ手も、すぐに振り解かれ。

逃げる、逃げる、ほのか。

ネイルジャングルの茂りがキツイ今日。

「ちッ、振り切られた･･･。」

完璧に見失って、追戦？！にはいる。（なんで厳しい日に追銭するかなぁ...苦笑

追戦から、七千メートルほど走って、やっと、ほのかを捕まえた。

単でも嬉しい☆。

ほのか「ご褒美あげる☆。」

Ｗレインボーフラッシュ☆。

ξ^-^ξ　≡≡≡　　o(^◇^;)o「わーいッ。？...ほ？ほのか？！。」

鬼ごっこは続いているようです。

何度も何度も、あげさげあげさげ・・・。

周りは箱積んでるのに、Ｐちゃんは...「今日はダメポ。」。

ほのかを追って、おもいっきり全力で茂みを駈けてったら、見慣れない場所に辿り着いて。

「こ、この木は・・・。」

「これが、花満開になる前の木なんだぁ。」

「え！！、金の宮殿。　来ちゃった、の？！。」

ハッ！、そーだ、湖ッッ！！。

「あ゛ぁぁぁ、居たぁ～（はぁと。」

水浴びするほのかたん☆。(///∇///)

そんな、本日絶頂期のＰちゃんに、一本のケータイ。

ξ^-^ξ♪]юヽ(-＿-；)O~~「あ゛？～ぁ～、分かった。今から行くから･･･。」

Ｐちゃんは、性格上。

やる気の無い日は、マイペース。

全飲まれも辞さないの。

よって、本日。玉さえ持てばフル稼働のつもりでしたのに。

後ろ髪の、午後五時過ぎの撤収と相成りました。（涙

今日のＰちゃん、お仕事お休みだったんですけどねぇ。

仮にも長は、つらいのです。

＜ ＣＲＡ花満開ＧＬ ＞

１／６２．５　（１／４７．６）

55ACP　－１６マガジン
55Magnum　－２０マガジン

戦果　9640pts/st.C thr.B(-) ata.C