Round Song Hunter 銀弾の歌遊び

おーさま、おはこんばんちは。
本文用の草稿をコメント用にします。
なんかね。萎えてますから。

～
「たった一回でも、勝ってみるまでは！。」
あらためて、そう思い直させる一日でした。

パチンコ遊びで、トータルで勝つ。
パチンコ店を大衆食堂に見立てれば。
「結局の話、ただ食いしてる人。」と、言う事になるのよね。
さらに、言ってみれば。
パチプロと呼ばれる人たちは、ただ食いの常習者。...みたひな。
還元？。
店側の立場で考えれば、偏り無く遊戯客に還元できれば…と、思う　ハズ。
そうすれば、懐の疲弊感も緩和されるでしょう。
で、話を元に戻せば。

今日のＰ．の遊戯はサイテーでした。
理由は、負けたことではありません。
負けるべくして負けたので、負けそのもののダメージは、無いに等しいです。
気持ちの問題かなぁ。
勝ち方を体感してしまうと、遊戯途中に気付く。
実は「遊べないッ！＝ 勝てない」という
単純な事実を気持ちの中で整理できていなかったこと、ですね。
「Ｐ．は、本当に遊びに来ているのか？。」・・・。
答えは、「Ｐ．も、無銭飲食だよなぁ...。」と。
遊ぼうとは、しているのだけど。
台に向かうと、性格的にタマイレタイプなので・・・・・・自己嫌悪。
んで、あからさまに見て判った台に、玉砕敢行。
できれば、「当たる事無く飲まれてくれ。」と、思いながら。
座ってた台が相性最悪の京楽ということを忘れて・・・。
だからいつも言ってるじゃないか。
「要らん時に当たってんじゃねーよッ！」

「楽しんで遊ぶ。」って、どういうことだったのかなぁ。
～





Ｐ．ちゃんね。おーさまんちのね。コメント欄でね。ある人のコメでね。
一回一回の当たり云々を読んでね。Ｐ．もね、「該当者だよな。」と感じてたの。
この実戦でね、それを突きつけられる形になったのね。それが自己嫌悪。
ただね、Ｐ．は。だからこそ、歌演出で萌えられる台しか撃つ気が起きないのね。
だから、パチンコが好きなおーさまのブログが好きなんでちゅよ。

Ｐ．ちゃんね。Ｐ．ちゃん......。
ごらくちぇんたーの文字をはじゅしたの。
ちょっとでもゆだんちたらのまれるさんでーぱちんかーなのに。
Ｐ．ちゃん...、Ｐ．ちゃん、あまえてるでちゅ。
でも、とにかく、一回勝ちゅまでは・・・。
・・・・・・。
かちたいでちゅぅううう。

おっさんッッ。
生きて（プラスで）、大晦日に会いましょう。（爆